どうも、shunsukeです。

こちらの記事に来られたということは、これからお子さんに「自転車の乗り方を教えてあげたい」と思われているのかなと思います。

「そろそろ教え始めてもいいかな?」という年頃のお子さんだったり、周りの友だちの多くが自転車に乗れるようになってきて「さすがにそろそろ乗れるようにならないと...」と感じているお子さんだったり、状況はいろいろでしょう。

今回は僕が実際に行い、息子を「4歳半で自転車を乗りこなすようにした方法」をお伝えします。子供への自転車の教え方として参考にしていただければと思います。

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子供が自転車に乗れるようになる目安

先日、独自に行ったアンケートで、子供が自転車に乗れるようになるのは何歳くらいなのか、だいたいの目安がわかりました。

100名の方に行ったものですが、「5〜7歳」で自転車に乗れるようになった方が多いようです。サンプルが少ないので、「こんなものか〜」程度に思っていただければと思いますが、おおよそこの時期に乗れる方が多いのでしょう。

そんなわけで、もしお子さんが「5〜7歳」直前の場合は、自転車に乗る練習を始めていいかなと思います。また、7歳を過ぎて乗れていない場合には、それ以上遅くなってしまうと、運動に対してのコンプレックスに繋がる可能性もありますので、早めに練習を始めたほうが良いかと思います。もしすでに始めていて、なかなか上達しないということであれば、今回の方法を是非お試しいただければと思います。

子供が自転車に乗れない理由

本題へと入る前に、「5〜7歳」を過ぎて乗れない場合、どうして「子供が自転車に乗れないのか」を知っておく必要があると思います。(お子さんが5歳前という親御さんも、認識しておいたほうが良いかなと)

自転車って、「多くの方が乗れる乗り物」という認識があると思います。つまり、大人である我々にとっては、「自転車に乗ること=簡単なこと」というイメージが非常に強いのです。しかし、まだ小さな子どもたちにとってみれば、簡単な「自転車に乗る」ということさえも、非常に難しいことなんですよね。

「子供が自転車に乗る」という行為を分解して考えてみるとわかりやすいです。

「子供が自転車に乗る」という行為を分解してみる

1、自分と同じ大きさほどの自転車を、倒れないように支えなければならない
2、走りながらバランスを取らなくてはならない
3、バランスを取りながらペダルをこがなくてはならない
4、周囲を確認しながら進行方向をコントロールしなくてはならない
5、スピードをブレーキでコントロールしなくてはならない
6、スピード感、ころんだ時のイメージなど、恐怖心を克服せねばならない

こうやって書くと、ちょっと大げさな気もしますが、これらをまだ幼い子供たちが同時に出来なくてはならないと思うと....なかなかハードルが高いですよね。(今でこそ自転車を乗りこなしている4歳半の長男ですが、始めた当初はそのイメージは全く持てませんでした^^;)

このように、大人が思っている以上に子供には難しい。それが「自転車に乗る」ということなんです。

自転車の乗り方が劇的上達!最短で乗れる教え方

では本題です!どのようにすれば、子供が自転車に乗れるようになるのか、その教え方をお伝えします。実際にこの教え方で、うちの息子も4歳で乗れるようになりましたので、「試す価値あり」な教え方だと思います。

ポイントは、先程上げた「子供が自転車に乗れない理由」、これらを一つずつ潰していってあげることにあります。出来ない理由を一つずつなくしていけば、最終的には乗れるようになる、ということです^^

1、子供の体にあったトレーニングバイクを選ぶ

子供の成長は早いので、「少しでも長く使えるように」と、いろいろなものをオーバーサイズ気味で買ってしまうのは”あるある”だと思うのですが、自転車に関してはやめておいたほうが良いです。体格に合わない自転車にしてしまうと、車体を支えるのが大変ですし、入り口でその大変さを感じてしまうと、自転車練習への道が閉ざされてしまう可能性すらありますから...。

そしてポイントは、いきなり普通の自転車の乗らせるのではなく「トレーニングバイク」を使うこと。「トレーニングバイク」というのは、ペダルなしの自転車のことです。「ストライダー」という商品が、トレーニングバイクの中でも特に有名ですね。ストライダーは有名で人気も高いのですが少々値が張ります。より安価に購入できるものもありますので、無理にストライダーを選ぶ必要はありません。好きなデザインを子供に選ばせるのも、継続のポイントになるかと思います☆

 

2、トレーニングバイクでバランス感覚を養う(数日〜3ヶ月)

トレーニングバイクは、ペダルがないので、「自転車を走らせながらバランスをとる」という感覚を集中的に養うことが出来ます。また、地面を蹴り出すように足を動かし走らせるので、後々ペダルをこぐための筋力もつきます。

(僕が幼かった四半世紀ちょっと前、トレーニングバイクなんて便利なものは存在しませんでしたが、ペダル付きの自転車で同じような使い方をしていたのを覚えています。)

「スピード感を楽しんでいる」と感じるレベルまで練習するのがおすすめです。文章ではうまく伝えづらいのですが、「乗り回してるな〜」って感じるくらいになれば問題ないかと思います。

 

3、子供の体格にあった補助輪付きの自転車を準備する

トレーニングバイクを乗り回す様になったら、「補助輪付き自転車」の登場です。「補助輪なしの自転車」も候補としては上がりますが、補助輪を使うことが重要なので、是非補助輪付きのものをチョイスして下さい。もしすでに自転車をお持ちで、補助輪がないという場合には、後付できる補助輪もありますので検討してみて下さい。

 

4、ペダルをこぐ感覚&筋力を身につける(1週間〜1ヶ月)

ペダルをこぐという動作は、子供にとっては今まで経験のない動きです。なので、始めは全然うまく出来ません。(うちの子も全然できなくて、後ろにこいだりしてましたw)

また、ペダルをこいで前に進むのって、想像以上に筋力が必要なんですよね。特にこぎ出す時が大変で、うちの場合スタートできず泣き出すなんてこともありました...

目安として、止まった状態からスムーズに走り出せて、先程と同様に「乗りこなしてるな〜」と思うようなレベルになっていたら次に進んでいただいて大丈夫です。「補助輪が全然地面に当たってない!」みたいな走りっぷりでしたら完璧ですw

 

5、補助輪を外して自走させてみる(即日〜数週間)

4のレベルまでクリアできたらいよいよ最終段階、補助輪を外しましょう!

バランス感覚、スピード感覚、こぐ技術&筋力、がこれまでの工程で身についていますので、一人でに走り出す可能性もありますw 自転車練習でよくある、「後ろで支えて押してあげる方法」をとればスムーズに走り出せますので、少しだけ手伝って上げるのもいいですね。

うちの子の場合、特に運動神経が良いというわけではありませんが、補助輪を外した途端に走り出したので、他のお子さんでもこの方法を取れば簡単に自転車に乗れるようになるのではないかと思います。

一点注意すべき事があります。それは、「必ずヘルメット・プロテクターを着用する」ということ。転んで怪我をしてしまうと、それが恐怖心となって、乗れなくなってしまう可能性もあるからです。転んでも怪我から守ってくれる装備があれば、恐怖心も和らぎますので、お子さんのためにも是非つけさせるようにしましょう。

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お気づきでしょうか...

すでに気づかれたかもしれませんが....

今回のテーマ「自転車の教え方」だったのですが、実のところ、親が教えることってほぼないんですよね。環境を準備して、その様子を見守ってあげれば、少しずつ上手になってきます。練習の過程で、お父さんお母さんが自転車に乗るときの感覚を教えてあげることは唯一、「教えること」といえますが、「必要な要素」というわけではないかなと思います。

とにかく、環境を整えてあげて、今回の方法で自転車を楽しませてあげること、これが一番ですかね。子供って楽しいことはとことんやるじゃないですか^^その状態に持っていってあげることがとても大事です☆

 

まとめ

たかが自転車といえど、「乗れる」「乗れない」で子供の精神面に影響を与える可能性もあります。早く乗れるようになれば、他の物事にも対しても自信が持てるでしょうし、そうでなければ喪失するかもしれない。そう考えると、遅かれ早かれ自転車に乗れる練習はしたほうが良いです。

ただ、焦って前倒ししようとしたところで上手くいくものでもありません。お子さんの状況に向き合いながら、少しずつ上達していくように付き合って上げましょう^^

自転車の乗り始め適齢期といえる「5〜7歳」を前にしたお子さんのパパママ、過ぎてしまったお子さんのパパママのお役に立てたら嬉しいです。

 

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