居酒屋の新店舗集客でおすすめの方法は?月3万円以下の低コスト販促

 

当ブログにお越しいただきありがとうございます。ブログ集客アドバイザー shunsuke(@shunsuke_skip)です。

もうすぐ新しい店舗がオープンする。メニューやら、内装やら、備品やら、オープンさせるための準備が色々ありすぎて忘れていませんか?集客のこと!せっかくオープンするお店も、お客さんに来店していただかなくては始まりませんからね。

集客しなくちゃいけないといっても、オープン時のタイミングだとかけられるコストが限られているケースもよくあります。何十万、何百万とかけられるようであれば色々な方法でガンガン集客出来ますが、そうでない場合にはお店にあった適切な方法をとらなくてはなりません。

そこで今回は、飲食店の新店舗オープン時に活用できる「低コスト」な販売促進についてお伝えしていきたいと思います。あなたのお店、周辺環境をイメージしながら考えてみてくださいね!

 

新店舗オープン時におすすめの低コスト集客

店舗のホームページ

おすすめ度
コスト およそ月1,000円〜

まずはじめに、絶対外せないのがお店のホームページです。お店にとって、インターネット上の顔となる存在ですから、集客のはじめにまず進めるべき販促です。

しかも、コストも非常にお手軽!ホームページ制作会社に何十万円も出して作るなんて、そういう時代は終わったと言ってもいいでしょう。専用の「ホームページ製作ツール」を使えば、月額1,000円とかのレベルで始めることが出来ますし、様々なデザインテンプレートが用意されているので、お店に関する必要な情報を入れさえすれば、誰でもオシャレなホームページが作れちゃいます。

色々なサービスがあるんですが、僕自身も実際に触った経験から言うと、「グーペ」というサービスが群を抜いて使いやすくおすすめです。Jimdo(ジンドゥー)とかWix(ウィックス)あたりも、グーペと並んで有名どころですが、実際に触ってみて、ちょっとばかり使いづらさを感じてしまったんです。

飲食店で集客関連の業務を行う場合、極力負荷が少なく、時短で済ませたいですから、そういった面で「グーペ」がフィットするわけですね。

実際のサイトがサンプルとして公開されてますし、無料期間も15日間とゆったり試せるようになってるので、使えそうかどうか一度さわってみるのもいいかと思います。使い勝手が合わないようでしたら、そのままやめればいいだけですからね。詳細は公式サイトでチェックしてみてください。

一言付け足し!

専用の作成サービスを使わずとも、自身でドメイン・サーバーを取得し0から構築する方法もあります。私も普段行っているのは自身で0から作る方です。
しかしコストは、「グーペ」などの作成サービスを活用するのとあまり変わりませんし、コスト面でのメリットは感じづらいです。また、スキルもある程度必要だったりします。そんなことから、自店でホームページを作り運営する場合には、不向きかなというのが僕の考えです。

 

Googleマイビジネス

おすすめ度
コスト 無料

お店のホームページと合わせて、絶対にやってほしいのが「Googleマイビジネス」への登録です。住所に紐付いたサービスで、店舗に関連する情報を検索した方はもちろん、店舗周辺で検索された関連キーワードの検索結果にも表示されるようになります。「新潟 和食」と調べたときに、関連するお店が地図情報とともに出てくるあれですね。地図検索でも上位表示させると大きな集客効果を得られるので、SEO(検索エンジン最適化)とならびMEO(マップエンジン最適化)という言葉も広く普及してきました。

これがなんと無料で使えちゃうんですから、使わない手はありません。お店を構えている所であれば使えるので、もちろん飲食以外の業態でも有効です!(いずれ有料になるという話も聞くので、始めるなら今のうちです)

 

大手グルメサイトの最小プラン

おすすめ度
コスト 各媒体およそ月1万円〜

大手グルメサイトの販促効果が数年前に比べて減少してきています。上のグラフは、過去10年間の、大手3サイトの検索数の推移です。

赤丸で記したサイトごとのピークから、現在までに減少しているのが見て取れます。SNSをはじめとした情報元となるサイトやサービスが増加したため、グルメサイト自体の検索が減少ものと考えられます。(もちろんそれだけが要因ではないかと思います)

ただ、このようにダウントレンドではありますが、まだまだ影響力があるのには変わりません。グルメ系の検索をすると、たいていこれらのサイトが上位に来ますからね。ですので、完全に排除するのではなく、少額プランでも大手グルメサイトへ掲載しておいたほうが良いというのが僕の考えです。

また、グルメサイトからの流入を期待するのは当然として、もう一つ掲載すべきと考える理由があります。それが被リンク効果です。リンクを貼られた状態を「被リンク」と呼ぶのですが、これは検索結果の上位に表示させる重要な要素なんです。各グルメサイトから、店舗公式サイトへリンクを貼ることが出来るので、それにより店舗ホームページへの集客力が強化できます

関連リンク

 

SNS(お店+個人)

おすすめ度
コスト およそ月1,000円〜

Twitter、Instagram、Facebook、など様々なSNSが存在します。いずれも、無料で使用することができるので、新規店舗にとっては非常に強力な集客ツールです。

とはいえ、(ご存知かと思いますが)フォロワーや友達など、つながりのあるアカウントは初期の段階では0。つまり、集客力がゼロの状態からスタートします。フォロワーを集めるための運用をしていく必要がありますので、継続力が必要です。なるべく早く始めたほうが有利なので、今すぐはじめましょう。

意外と盲点なのが、「個人」のアカウントも活用する点です。お店のアカウントだけでなく、その中の人、つまりオーナー、店長、スタッフなど個人アカウントの繋がりも活用することで集客していくという考えです。初期の段階では、こちらのほうが効果的ですね。既に持っているアカウントを使うのが嫌であれば、専用のアカウントを開設するのもありだと思います。

関連リンク

 

新聞折込み/ポスティング

おすすめ度
コスト チラシ印刷代+折込代(ポスティング代)=1枚10円くらい〜

新店舗の存在を近隣にお知らせするために、新聞折込チラシやポスティングは有効です。

先程まで紹介した4つの方法に比べ少々コストはかかりますが、折込チラシやポスティングを活用することによって、お客さんとなりうる人々に直接情報を届けることが出来ます。

新聞折込とポスティングは、届けられる方の属性が異なるので、お店の業態に合わせた方法を選択するようにしましょう。両方取り入れることで、より幅広い層にお届け出来ますから、販促費に余力があるようでしたら是非やってみてください。

ただひとつ注意が必要なのは、これらの方法はある程度定期的に行わないと効果が出にくい点です。他の方法であれば、何度も人の目に触れる可能性がありますが、折込やポスティングの場合、チラシが捨てられてしまったら、もう目にとまることはありません。チラシ類は全く見ない、投函されたものは大事なもの意外捨てる、なんて人もいるので、回数を重ねる前提で検討したほうがいいでしょう。

新聞折込、ポスティングともに、CMでもおなじみのネットプリント業者「ラクスル」がおすすめです。印刷業者なので、チラシの印刷から折込・ポスティングまでワンストップで出来、またコストも業界最安級です。

普通であれば、①チラシを作って、②新聞の販売店やポスティング業者に連絡して、③チラシを届けて、④折込・ポスティングしてもらう、という工程になりますが、そこを一気に出来てしかも安いってむちゃくちゃメリットでかいです。この流れでの依頼を昔良くやっていましたが、かなり面倒だったのを覚えています。

対象となるエリアが地方だと少なめなので、利用できるところは限られてしまいますが、もし使える範囲でしたら試してほしいと思います。(言わずもがなですが、印刷物を作るだけという用途でもかなり安いので、経費削減での活用もおすすめです)

 

まとめ

今回は、新店舗集客におすすめの「月3万円以下低コスト販促」についてお届けしました。

  1. お店のホームページを作る
  2. Googleマイビジネスに無料登録する
  3. 大手グルメサイトに最小プランでの掲載
  4. 店舗&個人のSNS運用
  5. 折込・ポスティングの活用

 

これら5つの方法がおすすめです。どれもすぐに始められるものばかりですので、新店舗のオープン前に是非チャレンジしてみてください。


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