こんにちは、飲食店さんの集客サポーターことざんぷです。昨日は地元地域のお祭りだったんですけどね、訳あって久々になったお酒を飲んだら、22時に息子の寝かしつけと一緒に寝てしまうというハプニングが起きてしまいました。いつもなら3時ころまでパソコンいじっているのに。。。なんかもったいない事をした気分。でもそのおかげで、今日は超早起き。７時に起きることが出来ました！！（だいぶ寝すぎですねｗ）継続中の朝ランも、気持ちの良い時間帯にでき、今日は好スタートを切れています^^仕事前に身体を動かすのは本当に良いですね☆頭がスッキリするし、作業スピードが加速します。あなたもぜひ実践してみて下さいｖ
今日は調べものをしてたら出てきた「消費者金融の借金」についての話題です！借金に時効ってあるの？というものだったんですけど、その発想はなかったのでつい気になってしまいました！借金を返さないとどうなるのか...そのあたりも調べてみたので、もし気になったら引き続き読んでみて下さい。
そもそも借金に時効ってあるの？
まず気になったのが、
借金に時効なんてものがあるのか？
ってことです。
「借りたものは返しましょう。」
そう小さい頃から習ってきたので
当たり前だと思っていましたし、
「返さないで逃げ延びる」
なんて発想は一ミリもありませんでした。
結論から言いますと、
「最後の返済日から５年で時効が成立」
するそうなのです。
長いような、短いような...
もしこれで「よっしゃ！！」そう思ったあなた
黄色信号が点灯してますよ...
お金を返さない時に起こる流れ
仮にお金を返さない決断をしたとします。
すると以下のような流れで、
あなたに向けたイベントが発生します。
（１）まずはお金を借ります
（２）返済日が来ます。返済しません。
（３）電話連絡が来ます。
（４）信用情報に延滞記録が追加されます
（５）督促状が届きます
（６）取り立てに来られます
（７）保証人に連絡がいっちゃいます
簡単に説明すると、
このような感じらしいです。
（４）あたりからは恐ろしいですね...
だいたいは（３）あたりで焦って
返済を急ぐと思うのですが、
そうしないと泥沼にハマっていきます。
時効までの５年間に、
この流れが発生するわけですから、
「返さない（返せない）」場合の生活って
相当なストレスがありそうだなと感じます。
５年で時効...とは限らない
この５年間を待てば時効になる。
と、そんな甘い話ではないようです。
貸した方は、当然ながら
返してもらわなければなりませんから
何が何でも返してもらおうとします。
すぐに想像が付きますが、
貸した側が裁判を起こして
返すよう判決が下された場合、
更に10年の時効延長が発生します。
法律の専門家ではありませんので、
細かなところまでは言及できませんが、
借金で時効を迎えるって
並大抵の事では無さそうですね。
頑張って逃げてまた10年耐える。
普通の人は絶対耐えられ無いですよ^^;
僕なんかじゃ絶対に無理ですね。
早く稼いで返すべき
借金をしてしまうことにも
色々と事情があるんだと思います。
・精神的な問題
・身体的な問題
・環境の問題
などなど、色々ありそう。
ですが、それらを考慮しても
１０年もの辛い生活を
強いられるのであれば、頑張って
なんとか稼いで返済していくのが
ベストだと思うんです。
外で働けない事情もあることでしょう。
そう考えると、在宅ワークは
全てを解決出来る方法だと確信を持てます。
中でも、僕が公開している
「ブログで稼ぐ」というのはベストかと。
いきなり稼げるわけではないですが、
数カ月後に大きく稼いでいけるのは
間違いなく「ブログ」だと思います。
始めるにあたってのリスクもないですし。
（ブログを維持・管理する数百円のみ）
10年あったら
どれだけ稼げるんだよって感じ^^;
まだ自分もそこまでの経験はないので
計り知れない部分は大きいですが、
一ヶ月平均3万でも稼げるようになれば、
10年で、トータル360万円です。
因みにこの水準、
ほぼ誰でもいける数字なので、
限りなく低く見積もっています。
5年後の時効を夢見るか、
はたまた、早く稼いで
ストレスMAXな生活とおさらばするかは
あなたの選択にかかっています。
まとめ
- 消費者金融などの借金には時効がある
- 最終返済日より5年で時効が成立する
- しかし、世の中そんなに甘くない。裁判を起こされたらほぼ終わり。
- 判決が下された日から10年の時効延長
これからの時代、借金をしていなくても複数の収入源があるのはいいですよ♪
