こんな事が書かれてます
Speech bubbleのインストール
それではプラグインのインストールから。 いつも通り検索フォームから 「Speech Bubble」と入力し探しましょう。 画像上で「インストール済み」と なっている所が「いますぐインストール」 になっていることを確認し、クリックして下さい。 完了するとボタンが切り替わるので 「有効化」ボタンをクリックします。 ここまでは普段通りの流れなので、 流れ作業ですね(^o^)
Speech Bubble使用前の準備
まずは使用する画像を準備します。 デフォルトでは60x60の表示なので 同サイズの画像であれば問題ありません。 CSSをいじって、大きくする方は それと同サイズ以上で準備しましょう。 ここで問題があります。 Speech Bubbleには、管理画面上の 設定ページが存在しません。 つまり、FTPを使って 直接アップロードする必要があります。 アップロード方法は、ご自身の環境によって 変わってきますので、今回は割愛させて下さい。 ファイルの場所は、 【"wp-content/plugins/speech-bubble/img"】 こちらになりますので、 画像の準備が出来たら ポンポン入れていきましょう♪
Speech Bubbleショートコードの使い方
Speech Bubbleは記事内にショートコードを 書くことで機能してくれます。 デフォルトでは、ツールバーに表示されないので 表示させるプラグインを使用するか、 ご自身でコピペして使うようにして下さい。
1 【speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="s1.jpg" name="ざんぷ" ]こんにちは、飲食店さんの集客サポーターことざんぷです。 [/speech_bubble】
(両端の"【】"は"[]"に変えてください) するとこんな感じに、
【type】を変更する
drop・std・ fb・ fb-flat・ln・ ln-flat・ pink・ rtail・ think 以上の9種類から選べます。
【subtype】を変更する
まとめ
今回は、吹き出しプラグイン 「Speech Bubble」について ご説明しました。簡単に使えて 表現の幅が広がるのは嬉しいですね♪ 記事更新の手が止まらなくなりそうw (なんてね('A`))