トランスアジア航空解散は倒産と違うの?事態の原因・理由についても

こんにちは、飲食店さんの集客サポーターことshunsukeです。先週末、とある大事件がありまして、昨日までバタバタしておりました。バタバタと言っても、忙しいわけではなく、精神的に落ち着かないというか、そんな感じです^^;そのことについては触れられるか分かりませんが、ひとまず落ち着いてよかったなと言う今の心境…

落ち着いた日常に戻りつつある中、突然の知らせに驚きました。「台湾のトランスアジア航空が解散」ですって!「倒産」ではなく「解散」らしいです。あれ、この違いって…?僕と同じく、そう思ったあなた!是非読んでいって下さい。(わかりにくかったらすみませんm(_ _)m)トランスアジア航空についても調べてみたので、よろしければどぞ。

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トランスアジア航空とは

transasia

個人的にはあまり馴染みのない

航空会社ではありますが、

ニュースなどでは度々目にしていたので

存在自体は認識していました。

 

トランスアジア航空は、

台湾初の民間航空会社として

1951年に台北市に設立されました。

 

直近では、2014年、2015年と

痛ましい墜落事故を起こしています。

 

2つの事件だけで、

90名もの方が亡くなられる大惨事。

衝撃的な事故に、記憶にある方も

多いのではないでしょうか。

 

 

そこまでの事故を2年立て続けに

起こしてしまうとは、

利用するのにはかなり抵抗があります。

 

’14’15年に起きた航空事故とは

 

【トランスアジア航空222便着陸失敗事故】
2014年7月23日午後7時ころ、GE222便(高雄→馬公、ATR-72型機、乗員・乗客58名)が澎湖県にて緊急着陸に失敗する事故が発生し、47人が亡くなり、11人が負傷した。

【トランスアジア航空235便墜落事故】
2015年2月4日、GE235便(台北松山→金門、ATR-72型機)が離陸直後に基隆河に墜落した。

引用元:トランスアジア航空

 

先程触れた航空事故がこちら。

何れも多くの方が亡くなられています。

 

気になるのが、どちらも

「ATR-72型機」による事故ということ。

調べてみると、他にも航空事故を

起こしている機体でした。

 

その数なんと、2000年以降に6件。

詳細については省きますが、

何れも多くの死傷者を出す大事故です。

 

こういった事故の話題をみると

自分が当事者だったら、と

つい考えてしまいます。

特に家族のことですね。

 

もし家族がこんな目にあったら、

二度と会うことが出来ない。

 

そう思うと、

とても悲しい気分になりますし、

息子の所に駆け寄って

ギュッと抱きしめたくなります。

 

ここまで凄惨な事故は

国内であまり聞きませんが、

国内便でもつい考えちゃって

変に緊張しちゃうんですよね^^;

 

航空事故だけではないですが、

世の中便利になればなるほど

この様な話題は尽きないものです。

 

自動車の交通事故だってそうですよね。

今年のはじめにあった、軽井沢・碓氷峠の

高速バス事故もとても胸が痛みました。

 

大勢の若者たちの命が

一瞬にして奪われてしまうのですから…

事故というのは本当に怖いです。

 

トランスアジア航空の解散って倒産とは違うの?

また本題に戻りたいと思います。

 

倒産(破産)ではなく、解散。

いまいち分かりにくいですが、

解散=倒産、ではないようです。

 

解散と破産の違い

解散とは破産よりも広い概念で、会社の法人格の消滅をもたらす手続です。
通常は、株主総会の決議で会社の解散を決議し、解散に続いて、債権の取り立て・債務の弁済及び株主への残余財産の分配など法律関係の後始末をする手続を行います。この手続を清算といいます。

破産とは、過大な負債のために債務超過或いは支払不能となり事業継続が困難となった企業を、裁判所の関与を経て法律に従って処理する清算型の手続きのことです。本稿では会社の破産を想定していますが、会社に限らず個人でも可能です。

引用元:http://www.nakamura-ando-hasan.com/930/93009q/

法人格の消滅。。。

ことの重大さが滲み出た言葉ですね。

 

意味の違いを読んだ感じ、

解散は破産の手前で、「見切りをつける」

という意味合いを持っている感じですね。

 

「このままやってても進展なさそうだし

そろそろ運航停止しちゃおっか!」

こんな感じかと。

 

営業活動を停止するため、

傍から見たら違いが分かりにくいですが、

中身は全然違うということですね。

 

分かりやすい説明を見つけました。

会社の解散とは、経営悪化による倒産によるものではない場合もあります。例えば社長が商売に嫌気をさしたり、他の事業への成功のために、単純に会社経営が重荷となり会社の解散(閉鎖)をすることもあります。小さな会社などの場合、経営者=株主となることがほとんどですので、そのようなことも可能です。また、解散に伴う各種権利関係を買い取る会社があれば、解散により解散直前に儲かる場合もあります。それを解散時の従業員等へ配当するという意味で退職金を出すことも可能です。

引用元:会社解散と倒産は違う?

トランスアジア航空の場合は、

経営悪化によるものと見て

間違い無さそうですが果たして…

 

 

トランスアジア航空解散の原因・理由は?

調べてみると、トランスアジア航空は

以前から暗雲立ち籠める感じがあったようです。

 

2013年に、航空燃油価格の高騰と格安航空(LCC)の出現などの影響によりシンガポール線の運航を停止。

 

2013年ですから先程の事故前ですが、

この頃から経営が揺らいでいたのかも?

 

またこれらを受けて、

同2013年に「V air」というLCCを設立し、

翌2014年から運航を開始しています。

(2013年の運行停止はこの為のようですが、

実際のところはどうなんでしょうね。)

 

しかし、新会社の「V air」、

2016年10月1日をもって運航を停止し、

トランスアジア航空と合併することに。

 

吸収合併はよくある話ですが、

なにやらきな臭い感じが否めません。

 

ここに来て本日の解散発表

 

僕は関係者でも何でもないですが

従業員の方々や、ユーザーの方々は、

「やっぱりな…」

という感じなのかもしれませんね。

 

 

財政難で解散という説が濃厚そうですが、

そりゃそうだろうな。って気がします。

 

安さがウリのLCC(V air)とは言え、

安全面が担保されていなければ

利用客が増えるはずが無いからです。

 

トランスアジア航空に吸収しても

支えきれなかったという感じでしょう。

 

 

料金が高くても信頼して

命を預けられる会社を選ぶ。

それが真理なはずですから、

やはりあの痛ましい事故は厳しすぎる。

 

今後あるかもしれない航空事故を

「解散」という着地点とは言え、

未然に防ぐことができたのは、

結論として良かったのかなと

勝手ながらそう思います。

 

 

突然の解散発表で

従業員の方々は可愛そうですが…

 

大企業でも突然解散。

日本も他人事ではありませんよね。

 

twitterユーザーの声

 

 

 

まとめ

  • トランスアジア航空が突然の解散発表
  • 2014年・2015年の航空事故が大きな要因か
  • 大手でも安心できない世の中、怖い

 

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